
目次
▽
▽
▽
	山名	日付	標高
	一夜山	11/23	1562m
	蕎麦粒山	11/2	1071m
	黒姫山	10/19	2053m
	にゅう	9/28	2351m
	雁田山	9/23	759m
	大菩薩嶺	9/14	2057m
	虫倉山	9/7	1378m
	根子岳四阿山	8/24	2207m 2354m
	常念岳	8/16	2857m
	鍋倉山	6/21	1288m

本日の山行						10月19日(日)
山名	黒姫山	標高	２０５３ｍ	場所	信濃町
登山口	大橋登山口	メンバー	ケン、たっきー、、Yuki、おかりん、namy
スケジュール	7:00登山口出発―8:00新道分岐―9:25しらたま平―10:00黒姫山頂―10:30山頂発―11:15七ツ池―昼食―12:30七ツ池発―12:40峰ノ大池―13:40天狗岩―14:10大ダルミ―14:40人面岩―15:25古池―お茶タイム―16:15古池発―16:25種池―16:40登山口駐車場着
温泉	稲子湯・600円

大橋の登山口。紅葉の並木道の中を歩いてゆく。なだらかな道を新道分岐まで順調に歩く。
分岐から高度を少しずつあげてゆく。雲が晴れて青空が広がった。葉の落ちた白樺の幹枝が空の青に映えてきれい。
しらたま平。岩に白い雪が付いていた！昨晩の積雪の残りだろうか・・・しらたま平から上は雪だらけ。道にはないものの笹の葉や木の枝が白くなっていた。
山頂手前は最後の急登り…というより、岩場登り。疲れが出始めた足に効く～～（汗） →山頂にて。雲とガスで見晴らしは良くなかったけれど、気持ちいい！
山頂から下る事４５分。峰の大池と七ツ池の分岐点に到着。まずは七ツ池を見に行こうと右手へ折れる。数分行くと→こんな景色が広がっていました。右手に黒姫山、左手に小黒姫。二つの山麓に広がる秋の景色。あまりに綺麗なのでお昼はここで食べました。
西の登山道（古くからある登山道の方）はこんな感じ→ 岩がごろごろしていたり倒木が多かったり。この日はぬかるみも多くて緊張の一歩一歩・・・なんていう場面も。
高度を下げてゆくにつれて紅葉の景色も変わる。頂上付近は落ち葉だったけれど、下界は杉の黄色やオレンジの紅葉。さらに古池付近になると緑が混じった林が広がる。
人面岩。苔に覆われて愛嬌のある顔。何人の登山者を見守ってきたんだろう？
種池。昔の人は雨が降らず水が不足すると、この種池まで水を汲みに来たそうだ。出水口も入水口ももない完全なため池。池畔も一面の秋色でした。ここから１０分ほどで駐車場へ。

大橋の登山口。紅葉の並木道の中を歩いてゆく。なだらかな道を新道分岐まで順調に歩く。
分岐から高度を少しずつあげてゆく。雲が晴れて青空が広がった。葉の落ちた白樺の幹枝が空の青に映えてきれい。
しらたま平。岩に白い雪が付いていた！昨晩の積雪の残りだろうか・・・しらたま平から上は雪だらけ。道にはないものの笹の葉や木の枝が白くなっていた。
山頂手前は最後の急登り…というより、岩場登り。疲れが出始めた足に効く～～（汗） →山頂にて。雲とガスで見晴らしは良くなかったけれど、気持ちいい！
山頂から下る事４５分。峰の大池と七ツ池の分岐点に到着。まずは七ツ池を見に行こうと右手へ折れる。数分行くと→こんな景色が広がっていました。右手に黒姫山、左手に小黒姫。二つの山麓に広がる秋の景色。あまりに綺麗なのでお昼はここで食べました。
西の登山道（古くからある登山道の方）はこんな感じ→ 岩がごろごろしていたり倒木が多かったり。この日はぬかるみも多くて緊張の一歩一歩・・・なんていう場面も。
高度を下げてゆくにつれて紅葉の景色も変わる。頂上付近は落ち葉だったけれど、下界は杉の黄色やオレンジの紅葉。さらに古池付近になると緑が混じった林が広がる。
人面岩。苔に覆われて愛嬌のある顔。何人の登山者を見守ってきたんだろう？
種池。昔の人は雨が降らず水が不足すると、この種池まで水を汲みに来たそうだ。出水口も入水口ももない完全なため池。池畔も一面の秋色でした。ここから１０分ほどで駐車場へ。